そろそろObjective-Cの勉強もしたくなったのいろんな言語でOOPしてみました。 Javaで書いた1+2だけをするプログラムををC++/Objective-C/Swiftで書いてみます。 これで少しiPhoneアプリのソースも読めそうです。 あとObjective-Cの硬い感じに慣れるとSwiftのチャラっとした感じは受け付けないのも少し理解できました。 ただ結局iPhoneもAndroidもロジックは同じC++が使えるのでC++が結局生き残るだろうなとも思います。 リソース管理はスマートポインタで少し改善できているし、最終的にC++でないとできないことも多いだろうし。
Java
C++
Objective-C
Swift